20/10/11めも

近況は市場の小動きに身をゆだねて省力ポジション継続。

・NISA枠(ホムセン)は前回より含み益が2%ほど微増し+125.5%。(前&今回配当で+130%)
保有量の調整はありませんが、日々上昇と下降を繰り返しているようで
まだ中期的には上昇トレンド?、個別の掲示板を見る限りでは
妄信的な買い煽りが目につくのでそろそろ一区切り来る覚悟し構えています。

・リース系はトレンドよく一時は+14%をつけたものの、崩れたので+7%と配当+1.5%で降りました。
綺麗なトレンドで入ったら崩れたら退避。ネチネチ引っ張るとリスクに対して大抵はリターンが取れません。

・海外株はPINS📌を継続保有。
45ドルの高値を付けてからの揉みあい中なので様子見。
今年の節税のためにはあまり利確したくないところですが、判断の枷にならない範囲にします。

・YNDXは全数処分。
ここには幾度と入っていますが、自分と相性が悪いのか安心・安定感がないので-1.0%のしょぼ損切。
含み益が十分確保できない位置での参入は、動きが合わない場合にすぐ降りるべきと思っています。

ということで総括としては暴落歓迎のキャッシュ比率75%と高めに戻しています。

 

それからPRでもないですが、SBIがアクティブプランの手数料が1日100万円以下の約定について
無料化したのでスタンダートプランから切り替えました。
ほぼデイトレしないのと現物+信用で1日当たり最大200万までは諸費用100円ぐらいで済みそうなので
個人投資家の優待クロスへの参入率が高まりそうですね。