3連休あるとついつい最終日に追われて更新する人です。
PFは先週比+0.7%ほど。
6000代(別銘柄)のボリュームが増えてその分キャッシュ比率が減ってます。
一応は災害テーマ系でもありますが、以前から追っているやつ。
7月末には3銘柄中2銘柄の決算なのでいい感じに地合いが続けば利確できそうです。
それと関係ないですが、今年未使用のNISAに突っ込むなら米国株放置が最適かもと思い直し、
米国株のNISA少額でも買付手数料はかからない(売却はとる)マネックスに移そうと考えています。
しかも120万円の枠を未使用であれば本年分から適用できるらしい?
ただ、現SBIのNISA誘導のサイト構成は、入り口は広く出口は狭い漁業用のトラップのよう。
現状だと電話で連絡してから、初めて移行の手続きに踏み出せるようです。
ちなみに下はNISAのレート考慮について調べてないので話半分で。
両社とも1取引あたりおよそ4000米ドル超過で上限手数料20米ドルに達するので、
およそ120万円の枠を3銘柄または3回に分散すると仮定した場合の手数料の合計が60米ドル。
小分けにして、1000米ドル未満の刻みでも下限5米ドルなので、かなり小刻みならマネックス有利。
(※マネックスはこの約60米ドル+小分けで発生する手数料のアドバンテージ)
現状2社とも為替スプレッド差はないものの、実際の約定がSBIはリアルタイム処理に対して
マネックスは日毎にほぼブラックボックスの実勢レートでバッチ処理約定。
(※SBIは為替約定レートの透明性と即時性がアドバンテージ)
スリッページが恐ろしい日を除けばマネックスかなという感じでした。
(でもNISA枠いっぱいで約定で1円の差が出ると吹っ飛ぶね)